先日、江東リハビリテーション病院にて、足部・歩行・インソールに関する講習会を担当させていただきました。
当日は61名の理学療法士の方にご参加いただき、グループに分かれて、実際の臨床にすぐ活かせるような実践的な内容を中心にお伝えしました。
参加された皆さんが高いモチベーションで取り組んでくださり、講習後には嬉しい感想も多くいただきました。私自身にとっても、外部講師としてお話しさせていただく経験を通じて、あらためて専門知識を整理する良い機会になりました。
講習では、正常な歩行の仕組み、足裏にかかる荷重のパターン、足部の不具合が全身に及ぼす影響、そしてインソールや足底パッドの考え方についてお話ししました。
足は体を支える土台であり、その働きに不具合があると、膝や股関節、腰などにも負担が及んでしまうことがあります。当院では、足や歩行の評価も含めた全身的なアプローチで、不調の根本原因を探ることを大切にしています。