1病態
後頭部から上位の頸椎にかけて、後頭下筋群と呼ばれる小さな筋肉群があります。この筋肉が過緊張を起こすと、緊張型頭痛のような重だるい痛みや、頸性めまい(首の状態が影響して起こるめまい感)につながることがあります。
2根本原因
後頭下筋群は、頭を支えたり細かく動かしたりする役割を持つため、スマホ・PC作業でうつむく姿勢が続いたり、上位頸椎の動きが硬くなったりすると緊張しやすくなります。ボディケアプラスのブログでも、後頭下筋の緊張緩和や頸椎椎間関節へのアプローチについて紹介しています。
3評価
触診で後頭下筋群の緊張度合いを確認し、上位頸椎の可動性をチェックします。あわせて超音波画像診断装置で筋肉の状態を可視化し、感覚と客観的な情報の両方から状態を把握します。めまいは耳鼻科疾患など他の原因が背景にあることもあるため、症状が強い場合や繰り返す場合は医療機関の受診もあわせてご検討ください。
4Bodycareplusでの治療
後頭下筋群を中心とした鍼施術や、上位頸椎まわりの徒手療法で緊張を緩めていきます。ヘッド専用メニュー(鍼×マッサージ)でも、頭痛・めまいの背景にある筋緊張へアプローチしています。
※上記は一般的な情報および当店での施術アプローチのご紹介であり、医学的な診断を行うものではありません。しびれ・脱力感が強い場合や症状が長引く場合、めまいなどの症状が繰り返し起こる場合は、医療機関の受診もあわせてご検討ください。