学会の会場では、うれしい再会もありました。今回はそのことについて少しお話ししたいと思います。

会場で、以前勤務していた亀田医療グループ時代の同僚である理学療法士の佐藤さんと再会しました。現在は亀田京橋クリニックのリハビリテーション部門を統括する立場にあるとのことで、その頼もしい成長ぶりに、大きな刺激を受けました。

また、以前お世話になった亀田スポーツ医学科の指導医の先生からは、「超音波検査に関する発表をもっと積極的に進めていくと良い」という励ましの言葉もいただきました。

鍼灸師の資格を取得してからは、臨床の技術向上と事業の拡大に力を注いできましたが、今回の学会を通じて、日々の臨床活動だけでなく、学術的な研究や教育活動にもしっかりと力を入れていく必要性を感じました。

再会した佐藤さんとは、定期的な勉強会を開催していくことを約束しました。高価な機器がなくても、工夫次第で研究発表は十分に可能だということも、あらためて実感できました。今後は、臨床・教育・研究のバランスを意識しながら、専門性をさらに深めていきたいと思います。